退職金
2008年5月27日
退職金とは退職時に事業主と労働者の間で就業規則等で退職金制度の取り決めがある場合に支給される。
退職金には長期勤続社員への報酬、退職後の生活保障、在職中に支給すべき賃金の一部を退職時にまとめて支払う賃金後払い、人材募集・社員の定着・長期勤続の促進など労務管理の意味合いがある。
退職金には所得税と住民税が課税される。退職金の税額を決めるのは、勤続年数について1年あたり40万円(20年を超えた場合は1年あたり70万円)の退職所得税の控除を行い、控除後の金額を2分の1にした金額を退職所得とする。この退職所得をもとに所得税と住民税が算出され、支給する会社が徴収を行い翌月10日までに税務署と市区町村の納付を行う。
2008年5月27日|
カテゴリー:所得税と住民税