定率法
2008年7月 7日
定率法とは、毎事業年度の期首簿価×償却率で減価償却費を算出する方法。最終年度には備忘価格として1円を残す。
定率法では毎事業年度の減価償却費は年数が経つほど少なくなっていく。
償却率は定額法の償却率(1÷耐用年数)を2.5倍した数とし、定率法による計算定率法により計算した減価償却費が一定の金額(耐用年数から経過年数を控除した期間内に、その時の帳簿価額を均等償却すると仮定して計算した金額)を下回ることとなったときに、償却方法を定率法から定額法に切り替えて減価償却費を計算することとする。これにより、定率法を採用している場合にも、耐用年数経過時点に1円(備忘価額)まで償却できることとする。
平成19年度3月31日以前に取得した資産については、期首簿価×毎事業年度×償却率で減価償却費を算出する方法が適用される。
2008年7月 7日|
カテゴリー:固定資産の管理と会計処理