現金管理
2008年6月10日
現金管理とは、現金の入金、出金、小切手の管理、これらの帳簿への記帳と残高管理である。
現金の入金は、店舗での売上、得意先からの集金などが多い。得意先からの現金の受け取りの際には領収証の発行が必要となることがある。領収証は複写式のものを使うなど発行した金額が証明できるようにしておき、必ず入金した金額と照らし合わせを行う。これによって集金担当者の不正を防ぐ効果がある。
店舗での入金は総額からレジの元金を除き売上金を計算して、なるべく早いタイミングで預金口座へ入金し資金繰りが円滑に行われるようにする。
現金の出金は、取引先への支払や社内の出張者への旅費の支払などがある。取引先への支払は支払った証拠として、領収証を受け取りその金額に間違えがないかどうか確認する。
入金、出金ともに金庫からの出し入れは、担当者一人が行うのではなく必ず複数人で確認を行うなどして、不正やミスを防ぐ対策をとるようにする。
2008年6月10日|
カテゴリー:出納管理